同人のご紹介

加藤 眞悟(かとう しんご)

能楽師シテ方観世流 重要無形文化財(能楽)総合認定保持者(日本能楽会会員)

昭和33年生まれ。故二世梅若万三郎及び三世万三郎に師事。室町時代より能楽継承の梅若家、その初世万三郎は能楽界初の文化勲章受章者。平成11年より「加藤眞悟明之會」を国立能楽堂で毎年5月5日に開催。これまで室町時代の能〈真田〉(源平盛衰記)、〈伏木曽我〉〈虎送〉〈和田酒盛〉(曽我物語)の復曲を手がける。主な披キ〈木賊〉〈鷺〉〈卒都婆小町〉〈砧〉


長谷川 晴彦(はせがわ はるひこ)

能楽師シテ方観世流 重要無形文化財(能楽)総合認定保持者(日本能楽会会員)

昭和44年静岡県掛川市生まれ。大学在学中に三世・梅若万三郎に師事。梅若万三郎一門による梅若研能会のメンバーとして、東京を中心とした国内、海外での能公演に出演。自主能公演「泰晴会」を催すほか、門下の素人会「晴々会」、能普及講座としての「掛川 能楽の集い」、子供の能体験講座「小田原こども能楽クラブ」などを開催し、能楽普及にも努めている。


古室 知也(こむろ ともや)

能楽師シテ方観世流 重要無形文化財(能楽)総合認定保持者(日本能楽会会員)

昭和46年生まれ。三世梅若万三郎に師事。公益財団法人梅若研能会評議員。平成4年梅若万三郎家入門、平成12年〈経正〉にて初シテ以降、千葉県、東京都など関東近郊で能の普及に努め、曽我物語ゆかりの地・伊東で伊東市文化財史蹟保存会主催の「伊東子どもお能教室」の講師として、能を通じて郷土愛を育む活動の指導にあたっている。


奥津 健太郎(おくつ けんたろう)

能楽師狂言方和泉流 重要無形文化財(能楽)総合認定保持者(日本能楽会会員)

昭和47年生まれ。故十三世野村又三郎信廣に師事。狂言の家として400年の歴史がある野村又三郎家の門下として日々の舞台を勤める。東京藝術大学音楽学部邦楽科(能楽・狂言専攻)卒業。在学時には野村萬、野村万作両師(ともに人間国宝)の指導を受ける。舞台に加え、狂言講座やワークショップなどの普及活動や、芸能による国際交流にも努めている。